壁面にもアート作品が
広い空間と導線
地下鉄天神駅「東改札口」や、天神地下街にも直通
Ｂ２Ｆ「ｂ！ｏｌａｌａ」（ビオララ）
ひとつ上のＢ１Ｆには「天神のれん街」「iiTo TENJIN」などの飲食店街が広がっています。
Ｂ１Ｆ「天神のれん街」
Ｂ１Ｆ「iiTo TENJIN」
１Ｆ「CHANEL」と「ピクセルツリー」
２Ｆ「メゾン キツネ」と「カフェ キツネ」
２Ｆ アナログレコード専門店「Face Records」
「天神コア」をモチーフとした照明も４Ｆの蔦屋書店には「シェアラウンジ」が併設され、読書や勉強、仕事などの用途で利用できるコワーキングスペースとなっていました。
４Ｆ「蔦屋書店」と「スターバックスコーヒー」
４Ｆインテリア「伊東屋」
６Ｆ「REC COFFEE」と「スカイロビー」
６Ｆ「カンファレンスホール」８～１７Ｆは「オフィスゾーン」になっており、西鉄の本社もこちらに移転となりました。
１８～１９Ｆには、ハイクオリティーなホテル「ONE FUKUOKA HOTEL」も新規開業。
Ｂ４Ｆ～Ｂ３Ｆは、駐車場・駐輪場となっています。
一通りワンビル内を見て回りましたが、天神コアやビブレのような若者向けというよりは、少し落ち着いた年齢層にシフトしたショップが多い印象でした。
全体的に洗練された店舗や空間ですが、気取り過ぎず、親しみやすい雰囲気も感じました。
和カフェ Tsumugi
クリスピー・クリーム・ドーナツまた一方、SNSでは、話題のワンビルより、昔の天神コアや天神ビブレ、隣のイムズにあったようなファッションビルが無くなったことに、
残念がられている様子も多く見受けられました。これからはワンビルも色々な世代に受け入れられ、親しまれる場所になっていければ良いですね。
ワンビルには、フロアマップには載っていないお店もあったり、この夏・秋オープン予定のショップもまだまだあります。
新しいお店や、お気に入りのショップを見つけた際には、また紹介したいと思います。
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2025年2月上旬、天神ビッグバンにより再開発が進む福岡市中央区・天神の街角に、 ゲームのドット絵で出来たような「木のオブジェ」が出現し話題となっています。 場所は、4月に開業予定の大規模商業ビル「ONE FUKUOKA[…]
些細なことでも大丈夫ですのでぜひ情報提供ください。
情報提供はこちら↓
info@log-fukuoka.jp
ONE FUKUOKA BLDG.（ワン・フクオカ・ビルディング）の場所はこちら↓
〒810-0001 福岡市中央区天神一丁目11番1号
ショップ 平日11:00～20:00 / 土日祝 10:00～20:00
レストラン 11:00～23:00
※一部店舗は営業時間が異なります。
